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前回山脈について纏めました。
yumenikon.hatenablog.com
今回は川についてまとめたいと思います。
お子様と一緒に川についてお楽しみください。
【木曽川】
木曽川は、日本の真ん中にある、とても長くて大きな川だよ。岐阜県、愛知県、三重県といった、3つの県を流れているんだ。
木曽川は、長野県の木曽という場所から始まっているから、「木曽川」という名前がついたんだよ。
そして、**「木曽三川(きそさんせん)」**といって、揖斐川(いびがわ)、長良川(ながらがわ)という2つの川と一緒になって、海に流れ込んでいるんだ。
この3つの川は、とても仲良しで、みんなで協力して、大きな平野(へいや)を作っているんだよ。
この平野は「濃尾平野(のうびへいや)」といって、たくさんの人が住んでいて、田んぼや畑もたくさんある、とても大事な場所なんだ。
木曽川に合流する川や珍しい特徴
木曽川には、たくさんの仲間(合流する川)がいるよ。代表的な川をいくつか紹介するね。
飛騨川(ひだがわ):岐阜県を流れる川で、木曽川に合流する大きな川の一つだよ。
長良川(ながらがわ):木曽三川の一つで、長良川自体も木曽川の仲間のような存在だよ。
次に、他の川にはあまり見られない、木曽川の特別な特徴を3つ紹介するね。
「木曽三川」としてまとまっていること:
先ほども説明したように、木曽川は、長良川、揖斐川と一緒になって、一つの大きな川の集まりとして扱われることが多いんだ。
3つの川が、それぞれ別のルートで海に流れ込んでいるのは、少し珍しいことなんだよ。
昔から治水(ちすい)が大変だったこと:
木曽川は、雨がたくさん降ると、よく洪水(こうずい)を起こして、たくさんの人が困っていたんだ。だから、昔から洪水を防ぐための工事が何度も行われてきたよ。
その中でも、オランダ人のお雇い外国人、ヨハニス・デ・レーケという人が指導した「木曽川分派(ぶんぱ)工事」や「高潮防波堤(ぼうはてい)工事」はとても有名なんだ。
たくさんのダムがあること:
木曽川の流域には、たくさんのダムが作られているんだ。ダムは、水をためて、電気を作ったり、洪水を防いだり、飲み水として使ったりする、とても大切な施設だね。木曽川のダムは、川の水力を利用して、たくさんのエネルギーを生み出しているんだよ。
【黒部川】
黒部川は、富山県にあるとてもきれいな川で、**「日本一の急流」**として有名です。

急な流れ: 黒部川は、高い山から一気に海まで流れていくので、流れがとても速いです。ジェットコースターみたいに急な坂を流れ落ちていくとイメージするとわかりやすいかもしれません。この速い流れを利用して、たくさんの電気を作っています。
きれいな水: 山の中の氷や雪が溶けて流れてくるので、水がとても冷たくてきれいです。このきれいな水のおかげで、サクラマスという魚が住んでいたり、富山湾の魚がおいしくなったりします。
深い谷: 川が長い時間をかけて岩を削り、深く険しい谷を作りました。この谷を**「黒部峡谷」**といいます。トロッコ電車に乗って、この谷の景色を楽しむことができます。
黒部川にしかない特徴
黒部川には、珍しい特徴がいくつかあります。
扇状地(せんじょうち): 黒部川が山から平野に出てくるところには、大きな扇の形をした土地があります。これは、川が運んできた石や砂が積もってできたもので、この土地を利用して、たくさんの田んぼや畑が作られています。
たくさんの発電所: 黒部川の急な流れを利用して、たくさんの水力発電所が作られました。特に有名なのが**「黒部ダム」**です。ここで作られた電気は、関西地方の人々の暮らしを支えています。
黒部川に流れ込む主な川としては、**出し平川(だしだいらがわ)や祖母谷川(ばばだにがわ)**などがあります。
立山黒部アルペンルートと黒部川の歴史
立山黒部アルペンルートは、富山県の立山から長野県の扇沢まで、いくつかの乗り物(ケーブルカー、バス、ロープウェイなど)を乗り継いで、高い山を越えていく観光ルートです。
ダムを造るための道: 昔、大きなダムを造るために、たくさんの材料を運んだり、工事をする人たちが山の中に入っていく必要がありました。そのために、長いトンネルを掘ったり、道を作ったりしました。
人々の努力の結晶: 黒部ダムの工事はとても大変で、雪や厳しい寒さ、岩を掘る難しさなど、多くの困難がありました。でも、たくさんの人々の努力のおかげで、大きなダムが完成しました。
観光ルートへ: ダムが完成した後、この工事のために作られた道やトンネル、乗り物などが、多くの人に山の景色を楽しんでもらうための立山黒部アルペンルートになりました。
つまり、立山黒部アルペンルートは、黒部川のダムを造るためにできた道がもとになって、今ではみんなが楽しめる観光ルートになったのです。このルートから、黒部ダムの巨大さや、雄大な自然を間近で見ることができます。
このルートを旅することは、日本の技術のすごさや、自然の美しさ、そして昔の人の努力を感じる素晴らしい体験になります。
【高瀬川】
高瀬川は、長野県の北アルプスという、とても高い山々から流れてくる、きれいな川です。
高瀬川ってどこにあるの?
高瀬川は、長野県の大町市(おおまちし)というところを流れています。北アルプスの山々の雪解け水が集まって流れているので、とても冷たくてきれいです。
高瀬川の特徴は?
1. 流れがとても速い
高瀬川は、山から流れてくるので、流れがとても速いです。そのため、川の底にある石がゴロゴロと転がって、きれいな丸い石がたくさんあります。
2. ダムがたくさんある
高瀬川には、ダムがたくさん作られています。これは、川の勢いを利用して電気を作るためです。特に、高瀬川にある「高瀬ダム」は、岩を積んで作られた「ロックフィルダム」というめずらしいダムで、とても大きいです。
3. 他の川とつながっている
高瀬川は、扇沢(おうぎざわ)という場所から流れる「篭川(かごかわ)」や、別の山から流れる「葛温泉(くずおんせん)」などの川と合流して、さらに大きな川になっていきます。最後は、信濃川(しなのがわ)という、日本で一番長い川へと流れ込んでいきます。
高瀬川の周りには、たくさんの自然が残っていて、川のせせらぎを聞きながら山登りを楽しんだり、温泉に入ったりする場所もあります。
日本の真ん中あたりにある長野県から始まって、そこから新潟県を通り、日本海へと流れています。川は、山から海へ水を運ぶ大切な道のようなものです。
信濃川は、長野県では**千曲川(ちくまがわ)**という名前で呼ばれているんですよ。川の名前が変わるなんて不思議ですよね。
信濃川に流れこむ川
信濃川には、たくさんの小さな川が流れこんで、どんどん大きくなっていきます。まるで、たくさんの友達が合流して、大きなグループになるようなイメージです。
流れこむ川の例としては、次のようなものがあります。
中津川(なかつがわ): 長野県と新潟県の県境あたりで信濃川に流れこみます。
これらの川が信濃川と合流することで、信濃川はさらに多くの水を運び、その流れは力強くなっていきます。
信濃川の特別なところ
他の川にはあまり見られない信濃川の特別な特徴は、**大河津分水路(おおこうづぶんすいろ)**というものです。
昔、信濃川は雨がたくさん降ると、洪水になってしまうことがよくありました。そこで、人々は洪水を防ぐために、信濃川の途中から海へ向かって、もう一本別の川の道を作りました。これが大河津分水路です。
大河津分水路は、いわば**信濃川の「バイパス」**のようなものです。信濃川にたくさんの水が流れてきたときに、その水を分水路に逃がすことで、周りの町や家が洪水で被害を受けないように守ってくれています。
信濃川は、ただ長いだけでなく、人々の暮らしを守るための特別な工夫がされている、とても大切な川なんですよ。
ほぼ生成AIに描いてもらいました。
帰ったら子供たちと一緒に振り返りたいと思います。