明日は日能研の育成テストです!
日能研に入ってからは、ほぼ土曜日に受けてもらっています…日曜日に復習の時間をしっかり確保したいからです。
この記事では、これから日能研に通う方や、通い始めたばかりの方にも分かるように「育成テストとはどんなテストなのか」をまとめたうえで、我が家のテスト前日の過ごし方を書いていきます。
育成テストとはどんなテスト?
正式名称は「学習力育成テスト」
育成テストの正式名称は「学習力育成テスト」です。
日能研の主なテストには、
- 学習力育成テスト(育成テスト)
- 全国公開模試
- 思考力育成テスト(5年生後期から)
などがありますが、その中で一番回数が多く、日々の授業と直結しているのが育成テストです。
授業で習ったことの「振り返り」のテスト
育成テストは、直近の授業で学習した範囲から出題されるテストです。
全国公開模試が範囲のない「実力テスト」なのに対して、育成テストは授業や家庭学習で身につけたことを振り返るためのテストという位置づけです。
範囲が決まっている分、しっかり授業を受けて復習していれば得点につながりますが、逆に言えば復習が足りないとすぐに点数に出るテストでもあります。
実施ペースは2週間に1回が基本
4・5年生ではおおむね2週間に1回のペースで実施されます。
6年生になると回数が増え、ほぼ毎週のようにテストがあるようです。
試験時間と配点
試験時間と配点は、全国公開模試などと同じです。
| 教科 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 国語 | 50分 | 150点 |
| 算数 | 50分 | 150点 |
| 社会 | 30分 | 100点 |
| 理科 | 30分 | 100点 |
| 合計 | - | 500点 |
クラスによって問題が違う
国語・算数は基礎・共通・応用の問題に分かれていて、在籍しているクラスによって受ける組み合わせが変わります。
- 基礎クラス:基礎問題+共通問題
- 応用クラス:共通問題+応用問題
(クラスの呼び方は地域や系列によって違います)
結果は10段階評価で返ってくる
結果は点数のほかに、10段階の評価で返ってきます。
また、育成テストの結果はクラス替えの判定にも関わってくるので、子どもも親も気になるテストです。
我が家の育成テストの振り返り
最初に受けた育成テストは350点に届かないくらいで、親も子どもも「教室平均を超えたかどうか」を目安にしていました。
テストに慣れてきてからは、良い回もあれば点数が下がる回もあり、まさに乱高下です。
点数が下がると長女は落ち込みますが、
「授業で習ったことが理解できているか、どこが苦手なのかをはっきりさせるためのテスト」
と伝えるようにしています。
とはいえ、やっぱり良い点数のほうが気持ちいいですよね。
最近はテストにもすっかり慣れて、緊張することもなくなってきました。
肝が据わってきたのは良いことですが、油断して足元をすくわれないように見守っていきたいと思います。
前日にやっていること
新しいことより「間違えたところ」の確認
前日に新しい問題をたくさん解くのではなく、
- 漢字・語句の範囲の見直し
- 計算問題の範囲の確認
- 宿題(栄冠への道など)で間違えたところの解き直し
を中心にしています。
国語は記述の「主語」を意識
国語は記述問題で、主語が抜けて減点されることがありました。
自己採点よりも実際の点数が下がることが多いので、主語・述語をそろえて書くことを前日にもう一度伝えておきます。
食事と睡眠で体を整える
最後はやっぱり体調です。
テスト前日は消化の良いものを食べて、いつもより少し早めに寝るようにしています。
テスト前の食事については、こちらの記事でも書いています。
まとめ
- 育成テストの正式名称は「学習力育成テスト」
- 授業で習った範囲から出題される「振り返り」のテスト
- 4・5年生ではおおむね2週間に1回のペース
- 国算は各50分・150点、社理は各30分・100点の合計500点
- 結果は10段階評価で、クラス替えにも関わる
育成テストは、点数そのものよりも「何ができて、何ができていないか」を知るためのテストです。
明日は、これまでの授業の成果を出し切ってきてほしいと思います!
結果が分かったら、またブログで報告します。
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