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今週のお題「ローカルめし」
「ローカルめし」かつその地で食べやすいものとなると…
これは名古屋でしょ!
すぐに思い浮かびました。
世界の山ちゃん(手羽先)、矢場とん(味噌カツ)にどれだけ行ったことか。
悔しい時も悲しい時もどれだけ食べ、どれだけ飲んだことか…
出張も多い私は、東海圏に行く機会も多くありました。
今は部署柄、年に数回程度の出張となっておりますが、昔は名古屋に行くことが大好きでした。
交通の便も良いし、どこに行くにも名古屋を起点にすれば出張出来ます。
もちろん、出張ついでに旅行も行けます。
京都まですぐそこですよ?
そりゃ、旅行メインになっちゃいますよね!!!!
始発の新幹線に乗り、人の少ない京都市内を楽しんだりもしました。
今はどの時間帯もごった返しですが、少し前は程よい感じだったんですけどね。
名古屋は仕事に関してもベストな立地で、アポイントも3時間見れば大抵のところに行けます。
私、名古屋を拠点に飛んでいきます。
東海圏を縦横無尽に飛び交う私の疲れた心と身体を、しっかりとした味の手羽先と味噌カツが癒してくれました。
私にとってのいつでも食べれるローカルめしといえばこの2つかなと思っています。
しかしながら、本当に世に出ていない「ローカルめし」というのは、海産物が豊富な日本海近隣県で食べられる新鮮な海鮮かなと思っています。
漁師の方をはじめ、その土地に住む方々しか味わえないものが本当の「ローカルめし」であると思っています。
獲りたてをすぐに食べれるのですから。
全国各地に大間産や寺泊産の海の幸は出回りますが、地で獲れた新鮮な海の幸には敵わないと思ってます。
市場近くで営む料理屋の漁師めしと海鮮汁には何も勝てないと思ってます。最高です。
長時間かけてこれを食べるためだけにその地に行くというのも私は良いと思ってます。
定年後には、妻と一緒にさまざまな地の美味しいものを食べたいという夢があり、美味しいものを求めて全国各地に行きたいと思ってます。
もちろん写真も撮ります。
一人で夜な夜な星を撮影します。
チェーン店と現地で1つしかないお店を比較することは出来ませんが、私にとっての「ローカルめし」は2つの軸があります。
どちらも最高に美味しいのです!
以上、ローカルめしに関する記事でした!
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